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2024-05-20(Mon)

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2015-05-16(Sat)

第9回 QMACANDY名古屋杯ルール発表

2015年5月に開催する店舗大会において、ルールを発表します。
 
開催日時:2015年5月31日 14:00~
参加人数:最大24名   参加費:300円(2戦保証/当日終日200円3クレジット設定)
参加条件:「正答率75%以下」の方(エントリー時に確認)
エントリー方法(当日エントリー)
大会開始20分前からQMA前にてエントリーを開始します。
参加費と引き換えでエントリーシートへ必要事項を記入し、センターモニターで総合正答率の確認を行います。先着順に受付で、定員(24名)に達し次第受け付け終了となります。
全員揃ったらスタッフより注意事項の確認やお知らせをいたします。
大会の進行方法
① 予選
一人2戦。順位ごとにポイント計算をします。
4人対戦の場合:1位5pt 2位3pt 3位2pt 4位1pt
3人対戦の場合:1位4pt 2位2pt 3位1pt
同率の場合は惜敗率で上位を決めます。
② 準決勝(予選結果上位8名/参加人数により変動します)
上位2人が決勝進出。参加人数が少ない場合、準決勝を省いて予選→決勝になります。
③ 決勝(4名)
2回行い、スコアの合計点数で順位を決定します。
なお、1回目は縛り継続、2回目はフリーとします。ただしEXTRAの方は・・・?
縛りレベルの決め方
総合正解率
~65.99%→LV0
66.00%~69.99%→LV1
70.00%~72.99%→LV2
73.00%~75.00%→LV3
例:総合正解率69.56%の場合
縛りレベルはLV1となる。
 
 
縛り内容について
正答率によって選べるジャンルや形式に縛りが発生します。
LV.0
完全フリー。縛りはありません。
 
Lv.1
直前に選択した「ジャンル」は使用不可。
予選一回目 スポーツ・四択
予選二回目 芸能・四択(スポーツが使用不能)
準決勝   スポーツ・並べ替え(芸能が使用不能)
 
Lv.2
  Lv1のルールに加え、一度使用した「形式」は使用不可。
(直前に選択していない「ジャンル」は以後再度選択可能)
予選一回目 文系学問・順番当て
予選二回目 ライフスタイル・パネル(文系学問と順番当てが使用不能)
準決勝   文系学問・四択(ライフスタイルとパネル、順番当てが使用不能)
 
Lv.3 
Lv2のルールに加えて、一度選択した「ジャンル」は選択できない(ボンバーマン)
予選一回目 芸能・タイピング
予選二回目 理系学問・キューブ(芸能とタイピングが使用不能)
準決勝   文系学問・並べ替え(芸能、理系学問使用不能、キューブ、タイピングが使用不能)
決勝1   社会・スロット(文系学問、理系学問、芸能、タイピング、キューブ、並べ替えが使用不能)
 
Lv EXTRA(過去のCANDY優勝者限定 プレ大会含み、一周年記念のペア大会優勝者は除く)
高火力ボンバーマンルールを適応。
高火力について・・・
予選1回目で、スポーツ・タイピングを使った場合、予選2回目以降、スポーツとキーボード形式全てが使用不能となります。

さらに以下のくじ引きを行う。 
AとBのくじを引いてもらいます。
Aのくじの内容
ジャンル封鎖2つ・・・2枚
ジャンル封鎖3つ・・・1枚
!?・・・・・・・・・1枚
PREMIUM EXTRA・・・1枚
!?について
これを引いた人は、その人と対戦する他の3名の参加者と相談して強制的に選ぶジャンルを1つ選ぶことができます。なおこれを引いた場合次に記述するBくじは引きません。
Bのくじの内容(Aで引いたジャンル封鎖の数に応じで引いてもらいます)
ノンジャンル・アニメ&ゲーム・スポーツ・芸能・ライフスタイル・社会・文系学問・理系学問・・・各1枚
なお既に前の試合で使用したジャンルは省く。
PREMIUM EXTRAについて
!?と同じように、相談によって強制的に1つ選ぶことができ、投げる難易度はEASY固定となる。
サブジャンルについて
今回はサブジャンル1,2,3,ランダムを「乱」という形式でまとめます。Lv2以降の方はこれに十分注意してください。
Lv2,3は一度使った形式が使えなくなるのでたとえばスポーツ・野球を投げるとそれ以降全てのジャンルのサブジャンル、ランダムが使用不能となります。

新要素:オプション設定
予選2回目、準決勝でのみ使用可能となる新しい縛り内容です。
使用可能者・・・適正グリフィンでかつ縛りレベル1以下の方
縛り適用者・・・適正ドラゴンでかつ縛りレベル2以上とEXTRAの方
使用できるオプションは3種類。なお使用する際EXTRAがいる場合は、先にEXTRAの縛りを決定してから、オプション使用を決めてもらいます。なお、予選2回目で使ったオプションは準決勝では使えません。

オプションの種類
1:HARD OFF
難易度HARDでのクイズセレクトができなくなります。
2:WEAK OFF
このオプションを使った人の苦手ジャンル1つが投げれなくなります。
3:SIMPLE ONLY
セレクト形式しか選択できません。(ただしセレクトがすでに使えないEXTRAの人に対しては使えません。)

例1)オプション使用者2名 オプション適用者1名
オプション使用者はHARD OFFともう一人がSIMPLE ONLYを使用した場合、オプション適用者はセレクトの形式でそれをEASYかNORMALで投げることになる。

例2)オプション使用者3名 オプション適用者1名
オプション使用者をA,B,Cとする。AがHARD OFF、BがWEAK OFF、CがWEAK OFF使用するこの場合、オプション適用者はBとCの苦手ジャンルが投げられず、HARDでの出題ができなくなります。


この縛り内容について質問がある方はtwitter:catenary1746603へお願いします。
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